女性疾患への鍼灸

平成から令和へ変わりましたね!

連休を使用し、今回は女性疾患(不妊、更年期障害、逆子、生理不順)に対しての鍼灸治療を実技を通して教わりました!


勉強会をした部屋からスカイツリーが見えたので、撮影しました。

女性は、生理痛がありますがそれに伴って腰痛を引き起こします!原因の一例としてはホルモン(プロスタグランジン)が影響されていると言われます。プロスタグランジンは子宮収縮を行い、生理中の経血の排出をスムーズにする働きがあります。ただ、子宮収縮+血管も収縮させてしまう為、腰痛や冷えやだるさを起こす事もあります。

上記の様な、症状にも鍼灸(東洋医学)治療で全身の血流の流れを良くしてあげて身体が冷えない身体作りを行っていきます。


当院の特徴

鍼灸部門では、身体の不調を整える治療からお顔の悩み(美容鍼)を行っています。

接骨部門では、交通事故の治療(自賠責保険)から怪我の治療(スポーツ)を行っています。

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