激しい追い込み型を目的としたトレーニングではありません。
1怪我をした後のコンディショニング
2長年かけて作られた不良姿勢からのコンディショニング
3関節の可動範囲が狭く痛みが生じやすい悪循環からのコンディショニング
4筋力低下からの筋力アップへのコンディショニング
上記の様な症状などをトレーニングルームで行っていきます!